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デジ研定例勉強会レポート 「デジタルで伝えよう、固有の文化、人の心」
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NPO地域資料デジタル化研究会では、「デジタルで伝えよう、固有の文化、人の心」を学習テーマとして長野大学産業情報学科助教授・前川道博(まえかわ・みちひろ)氏を講師に、デジタルアーカイブによる新しい生涯学習のあり方について学びました。以下、講義の要点は以下の通りです。
(1)デジタルアーカイブを自分の生きている証として、個人的なものとしてとらえてみると、こんなに面白くて、はまる遊びはない。 (2)デジタルアーカイブによる情報共有が、教育支援、地域活動の中でどう役に立つのかを考えてみる。 (3)地域資料、地域資源を自分の視点で表現しながら、地域社会をネットのアーカイブ空間に投影する。5年、10年と続くことで、時系列ができ、現実より構造化されたものが蓄積される。個人が見聞したものが歴史に転じる。 (4)過去をアーカイブすることも大事だが、今をアーカイブすることも大事。過去は価値が認識されているが、今はまだ価値が認識されていない。 (5)ライブカメラの映像を即時に長期にアーカイブする仕組みを開発し、定点観測に大きな成果をあげている。 (6)お年寄りの癒しの研究というテーマで「マルチメディア自分史」の取り組みがあり、福祉施設のイベントとして大きな可能性がある。 (7)公民館のイベントを映像で記録し、アーカイブ活用することは学習教材として大きな可能性。 (8)マルチメディアの地域活動が広がるには地域に開放されたメディアがあるかどうかで決まる。 (9)地域情報化には、その仕掛けをするリーダーの存在が欠かせない。 ===================================================================== 講義の概要記録は、この画面下の添付資料コーナーに、PDHファイルとしてアップロードしました。ネット学習情報として一般公開しますので、ご利用ください。 =====================================================================
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